社会人の公務員転職面接対策

民間企業経験者の面接

 

社会人経験者枠の公務員試験の特徴は大卒・高卒共に経験豊富な即戦力になる人材の確保が目的であるということです。

 

つまり、面接試験では自分が採用されることによって自治体・省庁に与えるメリットをアピールするが大切になります。

 

公務員試験の採用者側が民間企業の経験者に求めることは、転職後にすぐに活躍できるスキルや能力です。

 

しかし、単に資格の取得がアピール材料になる訳ではありません。大切なのは公務員の仕事内容に関係する能力をアピールすることです。

 

例えば資格を一切持っていなくても、民間企業で営業畑を歩いてきたなら、交渉力などをアピールすることができます。

 

不動産課の用地交渉任務など現在の公務員には交渉の能力が求められています。

 

難易度と倍率

 

社会人経験者枠で公務員を目指す場合、倍率が100倍以上の試験も珍しくありません。

 

本当に高い競争率の試験になると、300倍以上の倍率になることもあります。

 

言わずと知れた超難関試験です。

 

倍率で見ると、民放テレビ局、大手出版社、アイドルグールプの採用試験と並ぶ勢いです。

 

簡単に就職・転職できる試験ではありませんので、合格するには相当の覚悟と努力が必要になります。

 

面接で絶対に言ってはいけないNGワード

 

経験者採用試験は面接試験の倍率が異状に高いので、1つミスや失敗で不合格の決めてとなる可能性があることを頭に入れておいてください。

 

公務員の面接で好ましくない志望動機があります。

 

それは公務員の仕事内容とは関係の無い待遇面を語ることです。

 

例えば、年収・給料、安定、世間体などです。

 

よくよく考えてみると分かると思いますが、面接で「公務員は安定している職業ですので、志願しました。」と答える受験生が採用後に活躍してくれる人材とは思えませんよね?

 

面接官からすると「安定してる民間企業もありすので、そちらへどうぞ。」という話になってしまう訳です。

 

志望動機でこれらのNGワードを使ってしまうと、正直な話で面接を突破するのは難しくなります。

 

社会人としてのルールとマナー

 

採用者側は面接時のマナーを守ることは、社会人として当然と考えています。

 

もしも、マナーをも守らない面接のタブーを犯す人を見つけたら、不利になる可能性もあることを頭に入れておいてください。

 

例えば、遅刻、携帯の着信音が鳴る、挨拶をしない、他の省庁・自治体の資料を見るなどのマナー違反は採用者側の印象を悪くするだけでなく、他の受験者に不快感を与えてしまいます。

 

 

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