超難関資格が公務員になると取得できる?

公務員として勤務年数など条件を満たすと資格を取れる

 

公務員に転職する隠れたメリットして資格の優遇制度があります。主に取れる資格は弁理士、司法書士、行政書士の3つです。「えッ?ウソでしょ?」と心の中で叫んだ方もいると思います。

 

行政書士も難易度の高い資格試験として知られていますが、弁理士・司法書士と言えば日本でもトップクラスの難関資格です。弁理士は理系資格では最難関の呼び声も高い資格ですし、司法書士も弁護士続く法律系超難関資格です。行政書士では1年間、弁理士・司法書士では2~3年勉強しても合格できるかどうかです。恐るべき公務員!

 

公務員の仕事は法律系資格に関連している

 

まず最初に「なんで公務員はプラチナ資格を取得できちゃうの?」という疑問から触れていきたいと思います。

 

実は勤務年数が経てば資格を取得できるのではなく、関連する業務に一定期間携わることで資格取得・一部免除してもらうことができるのです。

 

つまり、公務員であれば誰でも資格を取得できる訳では有りません

 

例えば弁理士では特許庁の中でも一定の業務や条件を満たし、7年以上従事した者。

 

司法書士では裁判所事務官・書記官などで10年以上従事した者。

 

行政書士では行政職の業務を20年又は17年以上従事した者。などなど・・・いろいろ条件があります。

 

裁判所事務官が人気で超難関試験と呼ばれているのは司法書士の資格と何等かの関係があるかもしれませんね。さらには裁判所事務官は司法試験を通らなくても一定の条件を満たすことで、裁判官になることもできる超レアな職業でもあるのです。

 

その他、社会保険労務士、税理士なども一定の業務に就くことで試験の一部免除を受けることができます。

 

定年退職後の武器になる

 

資格を取得して早々に辞める公務員もいるようですが、大抵は定年退職してから資格をどう活かそうか考えるはずです。当然、難関資格を持てば誰でもどこでも就職できる訳では有りませんが、再就職に有利になる武器になることもあります。さらに資格を活かして士業として開業するパターンもあります。資格を取得することができれば、第二の人生で活躍の場いろいろと広がり、役に立つことも多いはずです。

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