公務員試験を併願するメリット

公務員試験の受験者にとってのメリットとして挙げられるのは受験料が無料、そして何個でも併願できるという点です。無料で試験を受けることができますので、交通費程度の負担しかありません。複数併願するデメリットが少なくなります。そのため、公務員試験の受験者のほとんどは複数の地方公務員・国家公務員試験を併願しています。多い人ですと5つ以上の公務員試験を受験します。少ない方でも大体3つは受験しているのではないでしょうか?

 

第一志望一本に絞るデメリット・メリット

 

しかし、中には確固たる思いやこだわりがあるのか第一志望限定で公務員試験に臨む人もいます。確かに1つの公務員試験だけを受けるとなると、目標に向かって真っすぐ進むことができるメリットがあります。しかし、実はデメリットの方が多いような気もするのです。その理由は併願すれば先に第2志望・第3志望で経験を積んで、場馴れすることができますが、1つだけの受験になると全て初めての本番になります。公務員試験は就職という人生に分かれ道です。誰だって大きなプレッシャーを抱えて臨むものです。慣れていないことで極度に緊張して試験に集中できなかった人を何人も知っています。また二次試験の面接についても同じです。2、3回第一志望先の試験前に本番の面接試験を受けていれば、ある程度緊張が和らぐものです。これが1つ限定で公務員試験に挑戦するデメリットです。

 

同じ職種で併願する

 

警察官、国税専門官、市役所など様々な採用試験がありますが、できれば警察官であれば警視庁+神奈川県警察など同じ職種同士で併願する方が効率的です。警察官であれば同じ公安職である消防士、刑務官入国警備官皇宮護衛官など日程が重ならなければよい組み合わせかもしれません。

 

また大卒程度の上級試験になると専門試験があります。法律系・経済系・語学系など職種によってバラバラですので、科目が共通している試験を併願することで勉強の効率も上がります。

 

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