国家公務員になるには

国家公務員の種類

 

国家公務員と言っても実は種類はたくさんあります。

 

例えば財務省の職員も国家公務員ですが、迷彩服を着ている自衛官も国家公務員です。

 

最近、ドラマや映画で話題の海猿の海上保安官も国家公務員試験に合格した人たちです。

 

国家公務員試験は学歴・職種ごとに試験が実施されていて、院卒・大卒者を対象とした総合職試験と大卒程度を対象とした一般職、高卒程度を対象とした一般職の3つに大きく分かれます。

 

その他にもあまり知られていない国家公務員試験として、裁判所事務官、衆議院・参議院事務又は衛視、皇宮護衛官、国税専門官、財務専門官、労働基準監督官などが多数の種類があります。

 

国家公務員はエリート?

 

国家公務員と言うと超難関試験を突破したエリート集団の根強いイメージがあります。

 

しかし、国家公務員の中にもそれほど難易度が高くない試験もあります。

 

例えば、自衛官や刑務官など公安系の職種です。

 

他のほとんどの国家公務員も決してエリート集団ではありません。

 

大半は一般的な仕事している一般職の国家公務員です。

 

おそらくエリート=官僚と思っている人が多いと思いますが、高級官僚と呼ばれるエリートは国家公務員全体の数%しかいません。

 

国家公務員は安定か?

 

国家公務員への風当たりが強くなっている現在でもなお国家公務員の社会的信頼性や安定度は抜群と言われています。

 

その理由は民間企業にサラリーマンと違い、基本的に職務違反等の悪いことをしない限り、リストラに合うことはないからです。

 

給料も民間企業と比べて変動が少ないため、将来設計を立てやすい職業と言えます。

 

また、信頼されている身分であることからマイホームを購入する時のローンの審査は比較的通りやすいと言われています。

 

事務職と技術職の出世の違い

 

出世は実力主義の平等と言われている国家公務員ですが、過去の各省庁の最高幹部クラスに当たる、事務次官・局長のポストに就いているはほとんど事務採用の職員です。

 

過去の事務次官を見れば明らかに出世に差があることが分かります。

 

ただ、国土交通省については例年技術職の官僚が最高幹部のポストに就くケースが多いです。

 

公務員社会人採用の勉強法へ進む

 

地方公務員採用試験の種類へ戻る

公務員予備校一覧

スポンサードリンク

<スポンサードリンク>