民から官へ 公務員試験

民間企業に勤めるサラリーマンの社会人が公務員へ転職するにはどうすれば良いのでしょうか?

 

民間から公務員に転職するステップ

 

事務系・技術系・資格免許など試験区分や学歴区分を決める

 

事務系は行政職と事務職の名称で試験を実施している自治体がほとんどです。

 

技術系には土木、農業、電気、情報、心理、、林業、薬学、環境、化学などの職種があります。

 

資格免許には教員、獣医師、薬剤師、保健師、管理栄養士、保育士、司書など高卒では取得できない資格が多く、受験者のほとんどが短大卒、大卒、院卒です。

 

また公務員試験は高卒、短大・専門卒、大卒、院卒程度に分かれて実施されています。

 

地方公務員の試験名称では高卒は初級やⅢ類、短大・専門卒は中級やⅡ類、大・院卒は上級やⅠ類の試験名で実施されていることが多いです。

 

注意点は高卒だからと言って必ず地方初級など高卒レベルの試験を受験する必要がある訳ではないことです。

 

高卒でも大卒程度の地方上級試験等にチャレンジできるケースもありますので、試験実施要項を確認しておきましょう。

 

自治体の採用試験が学歴ごとに分かれている場合は、学歴区分を選択して受験することになります。

 

受験する自治体・省庁等を決める

 

公務員は地方公務員と国家公務員に分かれます。

 

地方公務員は市役所や県庁の職員、国家公務員は中央官庁の職員などがあります。

 

公式ホームページで受験資格を満たしているか確認する

 

社会人公務員試験は30代だといろいろ採用試験にチャレンジできますが、40歳以上になると受験できる試験が限られてきます。

 

また、民間企業で何年以上勤務経験が必要など新卒者が受ける公務員試験の受験資格とは多少異なります。

 

教養試験・専門試験・作文・論文等の一次試験対策

 

公務員になるにはまずは一次試験を突破する必要があります。

 

教養試験と専門試験が合格のカギを握りますので、中心的に対策する必要があります。

 

余裕があれば、二次試験の面接対策を早い時期がしておくことをおすすめします。

 

対策の方法や独学、予備校通い、通信講座の3つの方法があります。

 

試験のレベルの高さから独学で合格するのは難しいと言えますので、できれば予備校通いか通信講座で試験対策したいところです。

 

公務員試験に専念している人であれば予備校通い、サラリーマンとして民間企業で働きながらの人は通信講座がおすすめです。

 

社会人公務員に強い通信講座へ進む

 

公務員一次試験合格

 

教養試験や専門試験を攻略して見事一次試験に合格すると、次は二次試験の面接です。

 

面接試験対策

 

近年、面接重視に傾向のある公務員試験は一次試験の得点を最終合格に反映させない試験方針する自治体が多くなってきました。

 

つまり、一次試験で高得点を叩き出しても、面接試験でダメなら簡単に落とされてしまうのです。

 

一番重視しなければいけない面接試験ではよほど自信がある人以外は独学対策はおすすめできません。

 

できれば公務員面接の専門家に指導やアドバイスを受けることをおすすめします。

 

社会人公務員に強い面接専門講座へ進む

 

公務員最終合格(採用登録者名簿に記載)

 

二次試験に合格すると、三次試験を実施する自治体でなければ最終合格ということになります。

 

しかし、これで就職できることが決まった訳では有りません。

 

実は公務員試験は最終合格=就職確定という訳ではないのです。

 

採用登録者名簿は成績順に記載され、そのトップ成績者から採用されます。そのため下位合格者は最終合格しても採用されない可能性もあります。

 

最終合格して内定されないカラクリは試験の仕組みにあります。

 

公務員試験は複数の併願が可能ですので、優秀な人は4、5つ最終合格してしまうのです。

 

そのため場合によっては辞退者が大量に出ます。人材が不足することをあらかじめ想定して少し多めに採用登録者名簿に記載するのです。

 

できるだけ面接試験で高得点を叩き出すことが採用のポイントになります。

 

面接試験で好評化を受けるコツへ進む

 

公務員に転職成功

 

難関と呼ばれる社会人枠の公務員試験に合格すると、本庁か地方機関などに配属されます。

 

その後、3~5年のサイクルで本庁や地方機関などに異動を繰り返します。

 

民間企業とは働く目的や仕事内容が異なりますが、やりがいは十分にあると思いますので、民間で鍛えた経験力で頑張ってください!

 

働きながら公務員へ進む

 

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